膵臓がんと、代替療法フコイダン

膵臓がんについて

平成20年 1月31日

膵臓がんとは




膵臓がんとは


膵臓がんとは
膵臓は主に2つの働きをもっています。

1つは「膵液」をいう消化液を分泌する働き(外分泌)で、もう1つは血液をコントロールするインスリンなどのホルモンを分泌する働き(内分泌)です。

膵臓にできるがんの90%以上は、外分泌の働きをもつ細胞、特に膵管(膵液が流れる管)の細胞から発注する「浸潤性膵管がん」です。

一般に「膵臓がん」という場合は、この浸潤性の膵管がんのことをいいます。

同じく膵管の細胞からできるものに、嚢胞腫瘍や膵管がん(膵臓がん)と異なり、進行が遅く転移もまれで、治りやすいタイプです。

膵臓がんは、確実に増えている病気でがんによる死亡者の約6.4%を占めています。
肺がん、胃がん、大腸がん、肝臓がんに次いで、5番目に死亡者数の多いがんです。
早期発見・早期治療の難しい
膵臓がんは、がんの中でも治療が難しいがんといわれています。
早期発見が難しいことが治療が難しい原因のひとつといわれています。
そのため、発見されたといあすでに難しい状態まで進行していることが少なくないのです。

早期発見が難しいのは、早期の段階であらわれる特徴的な症状がないことや、検査で見つけにくいことが原因です。

膵臓がんは、正常な組織の中にしみこむように広がっていく特長をもっています。
そのため、がんと正常組織との境界がはっきりせず、画像診断による結果と実際のがんの広がりとが一致しにくいのです。

また膵臓は体の奥にあり、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆のう、脾臓などのたくさんの臓器に囲まれています。
これも、膵臓がんが発見されにくい要因となっています。

膵臓がんは小さなうちからほかの臓器にひろがったり、転移を起こしやすいことがあげられるため切除手術を行った場合でも目に見えないがん細胞から再発することが多くあります。


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